マレーシアとインドネシア 脱炭素で都市間連携 担当者が富山市訪問
内閣府が選定する「SDGs未来都市」として、富山市が環境省の「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」で連携するマレーシアのイスカンダル地域開発庁レジリエント環境部と、インドネシアのバリ州エネルギー鉱物資源局の担当者が28日、初めて同市を訪れた。
内閣府が選定する「SDGs未来都市」として、富山市が環境省の「脱炭素社会実現のための都市間連携事業」で連携するマレーシアのイスカンダル地域開発庁レジリエント環境部と、インドネシアのバリ州エネルギー鉱物資源局の担当者が28日、初めて同市を訪れた。